ミヤマカラスシジミ・ベニモンカラスシジミ

ゼフ探索の合間に、どうしても探したい花があって、庄原市へ行って。
花に振られて思いついたのが、ミヤマカラスシジミのポイント。

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網の人もカメラの人もいない、ひとり占めだと喜んだのはいいが、いつもの通り遠くの遠くの葉に止まっている。
きっとミヤマカラスシジミだと思うが、これではだれかわからない。


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ずっと待っていればきっと近くに来ることがあるはずと、小さい小さいチョウを見張っていると、
ほんの少しだけ近くに来た。ミヤマカラスシジミかな。


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また、少しだけ近づいてきた、体を横に傾けて。
で、もっと近くに来るかと思ったら、ぷいといなくなって("^ω^)・・・。

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そこであきらめるわけにはいかない、
きっと出てくる、きっと出てくると念じて待つ長~い時間。


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なんと、ぽんと目の前に飛んできた。
はやる心を抑え、ゆっくり体を沈め、息をころして撮る。
(逃げるなよ。)


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やはり横に傾けていたが、少しずつ体を回している。
(逃げるなよ。)


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最後は、真横から撮る位置で止まった。(そうそう、そのまま。) バシバシ撮る。

あんまりゆったりしているので、マクロレンズでも撮れるかなと思ったのはちと甘すぎた。
レンズを交換している間に逃げられたというお決まりのおち。

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062.gif全部ミヤマカラスシジミだと思ってUPしましたが、3枚目以降はベニモンカラスシジミ♀だとご指摘をいただきました。
もう、ベニモンカラスシジミは終わっていると思い込んでの間違いです。
何度も図鑑を見て確かめたはずなのですが、どこを見ていたのでしょうねえ。
ミヤマカラスシジミはもう少し後に出てくるということです。
ご指摘ありがとうございました。


062.gif062.gif 1枚目と2枚目は、ミヤマカラスシジミでいいようです。
後翅肛角部の黒点班紋と膨らみがミヤマカラスシジミのものだということです。
図鑑の見方がやっとわかってきましたょ。
たくさん勉強いたしました。





おまけはウラキンシジミ

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ミヤマカラスシジミと同じようなところでうろちょろしていた。


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体を斜めにしないので撮りやすいと思っていたら、どんどん葉の中に隠れて行って、見えなくなった。

この場所でウラキンシジミに会えるなんてね、遠いけれど、ラッキー016.gif


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by krsmagg | 2016-07-04 07:13 | チョウ


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