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ノハラナデシコ


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ノハラナデシコ(野原撫子) ヨーロッパ原産の帰化植物


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こんなにかわいらしい花ならどんどん帰化してほしいよ。
大歓迎 !(^^)!


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なんて言いながら、決して庭には連れ込まない。
1年に一度、夏の初めに自生地に会いに行くだけでいいのだ。
たまに会うからかわいらしい。


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by krsmagg | 2015-06-30 06:23 | | Comments(4)

アオバズク

先週の日曜日、山で出会った自然の会の仲間から、アオバズクの情報を得た。
emoticon-0108-speechless.gifのカメラでも十分撮れる位置にいるよって。
実はブログ友がなんどもUPしているので気になっていた、どうせemoticon-0108-speechless.gifのカメラでは太刀打ちできないだろうとあきらめていたのだ。
そんなに近くに止まっているのなら、出かけなくっちゃね。
水曜日に出かけてきた。

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もちろん大トリミングをしているのであるが、何とか目がはっきりわかるくらいの近さなのだった。
(隣にいた人は、500mmのレンズで撮っていた。うーむ。)


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肉眼では黒い影は全く動かないのだけれど、カメラで覗くと時々顔を動かしていることがわかる。


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人が入れ代わり立ち代わり見学に訪れるので、そちらを見たり、



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何か大きな音がしてその方向を見たり。


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でも、たいていは目を半分閉じて寝ているような様子。


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止まる場所は何ヶ所かあるようで、この日は一番下の枝に止まっているということだった。
「あなたは運がいい。」だって。


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それはありがたいこと。


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見ていると、アオバズクがうーんとひと伸び、翅を広げることがあった。
「あなたは運がいい。めったに動かないのですよ。翅を広げるところが撮れるなんて。」

そうなんだ。動かずにじっとしているんだぁ。

1時間半ほど観察していたが、その間に羽を広げたのは2度だけ。
運がよかったと納得したのでありました。

去年からアオバズクがやってくるようになったということでした。
この場所をお気に入りに入れてくれれば嬉しいことです。


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by krsmagg | 2015-06-29 05:20 | | Comments(4)

モウセンゴケに止まる

トンボが花に止まっているところを撮りたいと、常々思っているのだが、
トンボは無理に花に止まらなくてもいいのであって、なかなか撮れないでいた。

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先日、モウセンゴケがたくさん咲いている湿地があった。
そこにハッチョウトンボがわんさかいた。
よくよく見ると、花に止まっているトンボもいる。よし、花に止まっているところを撮るぞ。


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モウセンゴケの花に止まるハッチョウトンボ♂



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ここでなわばりを張っているので、時どき飛び立ってはまた、戻ってくる。


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こちらは♀未熟。
モウセンゴケの花に止まるのはいいけれど、罠には落ちないようにするんだよ。
いらぬ心配をするemoticon-0108-speechless.gif


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by krsmagg | 2015-06-28 06:54 | トンボ | Comments(0)

ヒメヒカゲ

去年見つけたヒメヒカゲのポイントに行った。

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去年より10日早いからだろうか、3頭しかいなかった。


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♂しかいないということは、まだ、出始めだということだろうな。

もう一度出かけなくては・・・。

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by krsmagg | 2015-06-27 07:00 | チョウ | Comments(0)

ハヤシミドリシジミ

7月に入ったら、天気のいい日に、チョウ仲間とゼフ探索に行く話がまとまっている。
それまで10日ほど、どこにも行かないのはストレスが溜まってしまうよねぇ、えいっと、22日(月)に一人でチョウの丘に出かけてきた。
チョウの丘に着いたのは7時20分ごろ、すでに採集者が一人チョウを探していた。
車のナンバーを見たら、島根県からだった。
土日にたくさんの人が来たらしい、草むらには人の通った跡がしっかりついていた。
チョウの丘を一回りしてきた島根県さんは、いませんねえと落胆していた。見事に何も出てこないという。
島根県さんは、帰ってしまった。

emoticon-0108-speechless.gifが回って何か見つかるだろうか。心配しても始まらない、来たからには探すしかないよね。
最初の木にアタックすると、1頭、ゼフが降りてきた。やったね。


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下りたほうの草むらを探していると、見つける前に足元から飛び立ってしまった。
これは大変だと飛んでいく先をじっと見ていると、近くの草に止まった。
やったね。ハヤシミドリシジミだよ。


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慎重に慎重に近づいていく。
今度は飛び立つ様子無し、天気が悪くてお日様が出ていないので、しばらくはここにじっとしているだろう、
ほかの木からもゼフが出てくるかもしれない、チョウの丘を一周することにしよう。

1時間半ほどかけてゆっくり1周したが、島根県さんが言ったとおり、何にも出てこなかった。
仕方ない、さっきのハヤシミドリシジミはまだいるかなあ、と覗く。やったね、まだいたよ。
と思ったら、飛ばれてしまった。ああ、やっちゃったよと思ったが、また、近くに止まってくれた。
飛ぶとき、表翅の色が青く見えた。やったね、きっと♂だ。
粘るぞうと本気モードになる。


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突然「何かいるのですか。」と聞かれたので顔を上げると、北九州から来たという人がにこにこしていた。
網を持っている、ヤバイ、捕られてしまう、「ええ、ベニシジミがあんまりきれいなので。」
とっさにウソが出た。

今日はこの1頭しか出会っていない、どうしても開翅を撮りたい。こらえてもらおう。
ベニシジミにあまり執着してはウソがばれるので、しばらくその場を離れた。


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北九州さんがチョウの丘の一周に回ったのを確かめてハヤシミドリシジミの場所に戻る。
あっ、表翅の青い色がばっちり見える。
それっ、全開だよ、と応援する。


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いいねえ。その調子。
逃げられたら大変なので、翅が一枚しか青くないけれど、まず一枚。


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おや、落ち着いているぞ、それなら前から撮っても大丈夫だね、少しずつ移動をして輝きのきれいな角度を探す。


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4枚の翅が全部輝く角度を探して、バシバシバシバシ撮る。


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真上から見ても4枚が青い。こんなの初めてだょ。

夢中になって撮っていると、帰ったはずの島根県さんが戻ってきていて、「何かいるんですか。」と声をかけてきた。
びっくりして顔を上げた拍子に草を動かしたようだ、飛ばれてしまった、高い木の上に戻ってしまった。
うふっ、バシバシ撮った後なのでよかったよ。

たった1頭しかいなかったけれど、それが♂で、開翅してくれて、なんて運がいいのでしょう。
いや、1頭しかいなかったから、1頭にかかりっきりになれたというのが正しいのかな。
他にもたくさんいたら、最初のチョウは忘れていたかもしれない。
うふっ、1頭しかいなくてよかった。



More・・・・・これはなあに?
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by krsmagg | 2015-06-26 07:12 | チョウ | Comments(6)

湿地の花

チョウ探しに熱中しているとこの時期の花見を忘れてしまうことがある。
去年はカキランの花期を逃したのだが、今年も危ないところだった。ため池Aでは花が終わりかけていた。

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ため池Bではまだてっぺんに蕾が残っていた。


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ため池Cでは草に隠れて去年の群生が見られなくなっていた。


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ため池Dの周りにキヌガサギクがたくさん咲いていた。
今から咲こうという格好が面白くて撮った。


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ため池BからCへ行く道筋にウツボグサが群生、毎年の風景だ。


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去年見逃したコバノトンボソウ、花があることを知らないと踏んづけてしまいそう。
トンボのしっぽをきりりと天に伸ばしている。



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by krsmagg | 2015-06-25 06:46 | | Comments(4)

初めてのポイント

日記なのに、そのときの気分でUPする悪い癖がついてしまって、日曜日が先になってしまった。
5年日記帳ならあとで書こうがちゃんと順番に並んでいるのにね。今回は土曜日の話。
チョウの仲間から教わっていたゼフのポイント、この1週間気になっていたのだが、土曜日にやっと出かけてきた。

朝起きたら晴れていたのであわてて出かけたという、いつものパターン、現地についたのは6時半過ぎだった。
初めて訪れたポイントだ。ナラガシワが道筋に並んでいる。
着いてすぐアカシジミが目の前に止まっているのが見えたので、幸先いいぞと思ったら、
そうはいかないのがゼフ探索だ、
枝を揺らすとそこそこ出て来るのだけれど、見失ったり、また見失ったり、止まった場所が遠かったり・・・。


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なんとか近寄れる場所に止まってくれたのが、ウラジロミドリシジミだった。
すぐには飛び立ちそうになかったので、開翅までは時間があるだろうと思って他の場所を回っている間にいなくなっていた。


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次に見つけたのはヒロオビミドリシジミ、ススキの葉に止まっているのが偶然見えた。
ススキが邪魔になるのだけれど、飛ばれてはいけないので隙間から狙った、風がなくて助かった。
これもじっとして動かないので、他を回って陽がさすのを待つことにして。
30分ほどたって陽がさしてきた。戻ってみるとまだじっとして動かない。
「翅を開かないつもりなのかい?」と尋ねたら、ほほっ、何も言わずに飛び立っていったょ。
まあ、こんなもんだねぇ。


そこへチョウ仲間がやってきた。
ゼフ期間にだけ出会うチョウ仲間。1年ぶりの逢瀬である。
もう、1ヶ所探索が済んで、そこでとても大きな成果があったという、カメラを覗かせてもらう。
名前を明かせないが、emoticon-0108-speechless.gifも知っているゼフがカメラの中にいた。
何年も通って、やっと出会えたという話、聞くだけでも楽しいが、陽がさしている、急いでゼフを探さなくっちゃ!!!


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それから二人でゼフを探す。
着いたときに出会ったアカシジミだろうか、陽があたって美しい。
最初に撮った写真はボツだね。

いよいよ明るくなり、気温も高くなって、出て来るものはみんな飛んで上に上がる。
今日の探索はおしまいだ。

3ヶ所目へ急ぐ仲間と別れて、彼が成果のあったというポイントを教えてもらい、そちらへ回った。
時間が遅いので、ゼフの姿は見れなかった。また今度。


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ゼフではないけれど、ここにはオオヒカゲもいた。emoticon-0108-speechless.gifはあまり出会いがないチョウだ。


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オグラコウホネの池にも寄って帰った。


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by krsmagg | 2015-06-24 05:28 | チョウ | Comments(6)

午後も

日曜日は午後も山へ行った。早朝に情報を得た花の確認だ。
と、また、見たことのある人がいた。やはり自然の会の仲間だ。

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ブチサンショウウオの撮影をしておられた。

ブチサンショウウオは呉市の天然記念物に指定されている生き物だ。
早速仲間に入って観察させてもらう。


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プチサンショウウオの幼体、水中で呼吸するえら(でいいのかな)がある。成体になったらなくなるものだ。
それにしても、かわいらしい手だねぇ、触ってみたいけれど、そんなことはしない。

おもしろいものを見せてもらったので心高ぶらせて花の場所へ急ぐ。


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教わった場所にはハナイカダの実、トチバニンジンの花、ウバユリの蕾があった。
灰ヶ峰で見るのは初めてのものばかり。
あると教わっていたのに、ずいぶん探してやっと見つけた。

道中にはヒガンマムシグサだろう、赤くなった実が1本あった。青い実はたくさんあった。


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そこへまた、自然の会の仲間がやってきた、この日はたくさんの人に出会う。
いつも山道を歩いている人だ、この人に聞けば灰ヶ峰の植物はたいてい教えていただける。
で、教わったのがウマノミツバ。初見の花だ。

ミツバは食用になるが、これは食用にならい、馬に食べさせる程度といったところからの名前のようだ。
葉はよく似ているが、花が全く違う。
別名「ヤマミツバ」ともいうらしい。惜しいなあ、「ヤマゼリ」を探しているんだよ。


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頂上の展望台へ行ったら、ゴマダラチョウが縄張りを張って元気よくバトルしていた。
カラスアゲハもときどき加わって、それはそれは楽しい戦いであった。


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なんと、それに小さな小さなヤクシマルリシジミも加わるのよねえ。
見とれているとあっという間に時間が過ぎるょ。


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ジャノメチョウ、ベニシタヒトリ、エグリトラカミキリがいた。


早朝と午後、山の中で過ごした梅雨の晴れ間の一日。
たっぷり山の空気を吸ったのであります。


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by krsmagg | 2015-06-23 11:06 | デジブラ | Comments(2)

早朝に

 日曜日、起きるといい天気だった。大変だ、出かけなきゃ。
朝6時半、山に着く。なんと車が2台止まっていた。
「こんなに朝早く、何をしに来たのだろう、怪しいね。」と思ったら、なんのことはない、自分のことだった。

チョウを探しながらしばらく行くと、なんだか見たことのある人がいた、自然の会の仲間が二人いた。
そうだよねえ、早朝に山にいるっていったら仲間だよねえ。
まだまだ早い時間に来て、ひと観察を済ませ、次の観察会へ出かける準備をしているという。
彼らは蛾に夢中、どんな小さな蛾でも追っかける。そこがemoticon-0108-speechless.gifと違うところ。

しばらくチョウや蛾や花の話をして、またチョウを探す。
赤いチョウがアカメガシワの葉に止まった。ウラナミアカシジミだ。

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「ウラナミアカシジミだよぅ。」 仲間に知らせるとカメラを持ってやってきた。
チョウも蛾もチョウ目に入る同じ仲間だからね、3人で撮る。


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もっと近くに来ないかなあと、枝を揺らしたら高いところへ飛ばれてしまった。
今日の観察はこれでおしまいだ。

すると、「ありがとう、emoticon-0108-speechless.gifさん。呼んでもらってよかったよ。」と感謝されたのだが・・・。


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チョウのことではなく、近くで、葉に隠れていた蛾を見つけたというのだった。
呼ばれていなかったら、この蛾に出会えていなかったって。 
今までに見たことのない蛾だそうだ。
「今まで見たことがない」ということがわかるというのがすごいよね、今まで見た蛾を全部覚えているということだもの。

「なんという蛾ですか。」「ヒゲナガの仲間です。詳しい名前はこれから調べます。」
蛾の名前を調べるのはたいへんだが、ヒゲナガの仲間ということが分かっていればemoticon-0108-speechless.gifでも大丈夫だ。

続けて観察会へ出るお二人と別れ、家に帰った。

朝ごはんを食べ、洗濯物を干して、さあ、蛾の名前を調べましょう。

「ベニオビヒゲナガ」が一番近いと思うのだが、検索して出て来るのは赤い部分がもっと紅色だ。これは朱色に近い。
「ベニオビヒゲナガ」で間違っていたら、きっと訂正のコメントが入るだろう。
わくわく、わくわく。emoticon-0161-phone.gif待ってま~す。


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by krsmagg | 2015-06-22 15:55 | チョウ | Comments(4)

ちょっとだけ花探し

6月17日、以前から気になっている花を探すのに、1時間ほど車を走らせた。
目指す花を探してしつこくうろうろしたが、成果なし。

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「お前なんか、家の近くで撮れるんだからねっ。」と悪態をつきながらヨウシュヤマゴボウにカメラを向ける。


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こんなにかわいく咲いていて文句を言われるなんて、お前もついていないよねぇ。


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おや、オオルリソウが咲き始めているぞ。


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これから青い花をどんどん咲かせていくだろう。

鹿の糞の匂いがきつかった。鳴き声も聞こえていた。
柵の向こうは草が一本も見えなかった。相当鹿がいるようだ。


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こちらはナカジロサビカミキリ
『東広島市の昆虫』(東広島の自然を守る会編)で調べたらすぐに名前がわかった。
地元にいる昆虫の名前は地元の本で調べるのが一番だね。


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目指す花はあきらめて、いつもの川をのぞくと、グンバイトンボの♀がいた。
♂の姿がなかったのが気にかかる。
以前と川の様子が少し変わっていた。小さな工事でもあったのかな。


大急ぎで帰ったのだが、予定の時間に間に合わなかった。
「ああ、間に合わなかったよう。」というと、
「それはemoticon-0103-cool.gifの昼食の時間に間に合わなかったということだね。」と確かめられるが、
「あっ、はい、そうです。ごめんなさい。」なんて殊勝なことを言わないのがemoticon-0108-speechless.gif
「韓流ドラマの時間に間に合わなかった」と言ったのであることはとっくにばれている。
二人してドラマを見たのでありま~す。


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by krsmagg | 2015-06-21 08:14 | デジブラ | Comments(0)